インバウンドな

流感 👈☜　使ってみたかった

からの華麗なる復活を遂げようとしている ☜ ビミョー

Nickです。


いや、どうしたものかと


こんな状態でした





Mmmmm.......


もっともっと
身体を大切にしないと



来年は予防接種します(￣◇￣;)



本当にFacebookの力はすごく
世界中の看病人がいるので
本当に エネルギー注入されました。


この場を借りて
暑苦しく（まだ熱っぽい？）
御礼申し上げます。

実は　病床で世の中の動きを考えたとき
これからのマーケティング手法って
どんなことになるのだろー
っておもむろに思っていたら


iPadが情報拾ってきた

Oh, Nooooooh!

この会社

糸井重里さんがウォッチしにいった

先言ってるおじさんの会社！

が、あるアメリカの州でもっとも
働きたい会社に選ばれている会社何です。



あわいDesignは

1人の人、組織
すべての間の最適解を導くを
Missionにしているので
俄然注目の企業でして。。。。。。

こんな会社なので時間がある人は
この動画どぞ！

Transform Your Marketing

View more presentations from HubSpot Internet Marketing

何をやってるかというと
インバウンドなマーケティング。

これまでのは
アウトバウンドなマーケティング
と言われてる。


いかに、Leads（潜在顧客）を
あらゆるメディアからリーチして
ファンになっていただける仕組みを
Webサービスでワンストップで
提供している会社です。


早速、いじって見ましたが
そこそこいじれる人は
とんでもなく、イケテるよ！

今、総合的にこれらのサービスを
提供しているのは
知ってるので国内で1社
👆
絶対あるとおうけど、知らないLevel


インバウンドマーケティング
当たり前だけど、戦略的に
これできると素敵です。

日米共にターゲットは
B to B ですが概念はマストです。


と考えると

インフルなNickは
慈悲の突き刺さるくらいの
インバウンドな1週間でした。


さ、復活宣言

明日できるかな\(//∇//)\
















皆さんにお礼をこめて
書かないBlogで誠意をみせちゃう
Nickでした！

いつもありがとうございます～

問いの質をあげるには？

寝るよ！

と言いながら
まだシェアしたくて
いつまでたっても寝れないNickです。









どうしても、どうしても
私の友達に この素敵なシーン
味わっていただきたくて。


理由は要らない

どぞ

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魔法の質問とは直接関係ないかもしれかな、と思って迷ったのだけれど、
六期生の仲間に背中をおされて、ここでもシェアさせてもらう事にしました。
最近とっても感動した出来事です。



数日前、主人と大喧嘩をしました。
もともとは家でも外でも仕事量が極端に多すぎる私のストレスの限界！が原因。

子供達がいる時はなるべく夫婦喧嘩はしないようにしているけれど、
今回は私もかなり怒り度が高く、

家族全員にむけて

「子供達も含めて家族なんだから、家の仕事は手伝うべきです！
お母さんは皆のお手伝いさんではありません！」


... 夫婦喧嘩の途中でなぜか、静かに「す〜っ」と
いなくなってしまった我が家の９歳の三つ子達。


２０分後くらいに、三人で楽しそうに
「ちょっと、ちょっとママとパパ来て！早く早く！凄いものがあるよ！」




いったいこんな時になんなんだ！とキッチンにいったら、



ダイニングテーブルを奇麗にかたづけて、
素敵に盛りつけしたフルーツと二人分の飲み物が用意してありました。

「ママとパパが仲良くなれるように、僕たちレストランをつくったから、
ちゃんと二人で座って食べてね。」



なんと手書きの可愛いメニューつき。
フルーツは娘二人が切って、そういうのが苦手な息子が、
テーブルを片付けてメニューを書いてくれたそうです。



「どうしたらママとパパが幸せな楽しい気持ちで一緒にすごせるか。」


「どうしたらママが疲れないで、休めるか。」


ついでに、「どうしたらパパとママが離婚しないか」
（う〜ん、これはアメリカならではの発想です。）



と自分たちで考えたそうです。


うちの子達をまず実験台に

「魔法の質問」を１１月からやってきました。


宿題しないときも、喧嘩ばかりする時も、

「質問」をして本人達に

どうすればいいかを考えてもらうようにして二ヶ月弱。


すっごい成果です。

もちろん、主人も私も感動の涙で、即、喧嘩は終わり。


子供達いわく、

１／１４は毎年、「パパとママが仲良くする記念日」

にして一日お料理してくれるらしいです。


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号泣


そして、子供の質問力に完敗

そして、その結果に

乾杯 ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪


何も注釈いらないですね。


Nick

あの時に語ったよね

ここのBlogについている
写真の僕たちは
魔法の質問認定講師1期の夜の談話室で
語りまくった


この時、花王を卒業して
無職。

ただ、目の前の先はよく見えず

しかし、想い はなぜかあった。


この翌日に書いた
望むべき結果は

昨日何気なく書いたノートを
みたら、何と達成している。

NLPプラクティショナーで描いた
絵もその後数ヶ月で叶っていた。

『想い』と『シンプルな質問』

ただ、それだけ。

ただし、想いの種は

本当に本当に
頭と心と体に宿るくらい
刻まれた経験からきたものでなければ
シンプルにはいかなかったのかも？


だから、体験する
五感をフル活用して。


それが、生きている証拠だから。


シンプルに生きるには
今を生きる


あ、正直この文章
かってに手が動いてます。

魂で書いてるんとちゃう？


と自分でも思ってますから（笑）


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Present Message

存在する時間は『今』だけ。
それぞれの瞬間は与えるためにある。

AHの12の原則より

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